ともえ


2019年7月より氏名を「かくだともえ」から旧姓の【石井 智恵(いしい ともえ)】に変更いたしました。愛媛県議会議員としてもこちらの名前で活動をして参ります。
名前を変更した理由は、次女が7月20日で成人を迎えるにあたり、私と娘たちとそれぞれ戸籍を分け、娘たちは「角田」のまま、私は旧姓に戻る手続きができることからこのタイミングをもって旧姓に戻ることにいたしました。
氏名を変更したことにより皆さまには大変ご迷惑をおかけすることもあるかと存じますが、どうかご了承くださいますようお願い申し上げます。
「DV問題を考える会」を設立しその代表を務めていました。産婦人科、救急救命士、精神福祉士など様々な職種の方と共に勉強会を開催。「暴力を目撃した子どもたちへの心のケアプログラム」を広める活動を開催しました。
ワークライフ・バランスをテーマに女性のためのカウンセリングをはじめ講座、社員研修、女性起業家支援、など主に30~40代の女性が抱える問題に対応し、また女性の視点で地域を活性化する企画を開催してまいりました。
育児休業者と事業者の間に立って、休業前、中、後に3者面談など行いながらスムーズな職場復帰を支援! これまで関わってきた介護施設さんが、子育て支援企業として認定されました。
営業ウーマン、カラーアナリストらとともに女性向け講座、イベントを開催。
女性同士の異業種交流会を開催しながら働く女性のネットワークづくりを行いました。
女性向けに道後、三津浜、中島、宇和島、宇和など愛媛県内の自然体験、歴史文化を知るツアーを実施。
愛媛FCさんの協力を得て「女子のためのサッカー観戦イベント」を開催するなど地域活性イベントを開催しました。
PTA活動を通して人権問題、読書活動、学校給食、健康、食育推進、キャリア教育、また地域、学校、家庭の連携など教育全般に関わる活動を行いました。
震災後は小学校の保護者らとともに原発事故後のドキュメンタリー「チェルノブイリ・ハート」自主上映会を開催
震災後、放射能の影響で外で自由に遊べない子どもたちのために小学校の保護者らとともに「ふくしま・とうおん笑顔の交流プロジェクト」を立ち上げその実行委員長として福島の親子6組を愛媛に招待。道後観光、農業体験、砥部焼体験などを行い、福島と愛媛の子どもたちの交流を図りました。その後も受け入れを続けています。
国会の仕組みやテレビや新聞で出てくる政治用語のことなど今さら聞けない政治・経済のことを元国会議員の方から解説していただくなど、身近な暮らしのことをテーマに意見交換する場を提案してきました。
放射能から子どもたちを守るために立ち上げた「子どもたちの未来を考える父母の会IN東温」主催による食と環境問題を考える勉強会を開催しました。
自然エネルギー、女性支援への勉強会開催、バイオマス発電見学会開催、講演会、自主上映会開催などを行いました。
私が政治家を目指すことになったのは、17年前夫のDVから脱出し、裁判の勝訴、離婚の経験を通して夫婦の問題、子育て、貧困など同じ悩みを抱える多くのお母さん達に出会ったことがきっかけです。
女性が抱える課題の解決を目指して女性支援活動を行ってきましたが、今だ解決されていない現状を目の当たりにしてきました。
また長年勤めてきた医療・福祉の仕事を通して現場を経験し、東日本大震災の被害遭った福島の親子の保養活動を行い環境問題にも取り組み、弱い立場の方の声を聞いてきました。
私自身がこれまで経験してきた「女性支援」「医療福祉」「環境保護」の3つのテーマについて政策をつくる側に立ちたいと思い政治家を目指しました。
そして、住民目線を重視した「市民参加型政治のあり方」を追求したいとカンパとボランティアによる選挙での当選を実現し、現在は愛媛県議会で地域政党に入り無所属の立場で活動をしています。
お問い合わせフォームよりお名前、ご住所、連絡先をご記入の上お送りください。随時、勉強会や語る会、イベントなどのお知らせをいたします。
いしいともえの政治活動は、皆さまからのご寄附によって支えられています。
いただいたご厚志は、政治活動のための貴重な財源として大切に使わせていただいております。
何卒、皆様のご理解とご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。
ご支援いただける皆さまには、一口1,000円からの資金的なご協力をお願いしております。
振込み先 ゆうちょ銀行
【口座番号】01650-1-100851
【加入者名】かくだともえと楽しく未来を語る会
(カクダトモエ ト タノシクミライ ヲ カタルカイ)
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