いしい
ともえ
看護師
元愛媛県議会議員
国民民主党愛媛県第1区 総支部

活動情報 INFORMATION

私が国政を目指す理由

シングルマザーになったことで、社会問題を考えるきっかけに

私が政治家を目指すことになったのは、19年前夫のDVから脱出し、裁判の勝訴、離婚、シングルマザーとなった経験を通して夫婦の問題、子育て、貧困など同じ悩みを抱える多くのお母さん達に出会ったことがきっかけです。 また長年勤めてきた医療・福祉で働く中で、病気で働くことができなくなった方や障がいをもっている方、がんの治療を受けながら生活している方、他にも一人暮らしの高齢者、依存症、ひきこもりなど、社会から取り残され生きづらさを抱える多くの方に出会ってきました。

20年経っても問題は解決していない。政治の中に当事者の声が必要!

このような中ある女性議員の方から、「女性支援や福祉政策が進まないのは女性の政治家が少ないからなのよ」と言われて初めて政治の場に女性の声が届いていない現実を目の当たりにしました。そこで政治を動かしていく側に立ちたいと思い政治家を目指すことになりました。

2度の落選経験を経て、県議会議員に初当選

当時は住民目線の「市民参加型政治」を追求したいとカンパとボランティアによる選挙で初めて選挙に挑戦しました。しかし力及ばず、2度落選しましたがそれでも諦めずに活動を続け、3回目の挑戦で愛媛県議会議員に初当選しました。無所属で、組織もなく資金もない中、ネットを駆使して当選したことで全国から注目されました。

日本の政治を根本的に変えていきたい。国政に挑戦することを決意!

世界を震撼させた新型コロナウィルス感染症よるパンデミックが発生し、県議会議員として愛媛県内だけではなく全国の自治体の医療体制、経済対策など様々な分野での対応をみてきましたが、 PCR検査、病床確保、水際対策、経済支援などの対応が世界に比べてあまりにも遅れており脆弱であることに愕然としました。 愛媛県側にも何度もPCR検査の拡大や後遺症の調査、経済支援策など要望を出してきましたが、「国の基準でやっている」「国がやるべきこと」として対策が進まず、また国民の声を置き去りにした政府の対応を目の当たりにし、日本の政治を根本的に変えていかなければ国民の生命や生活を守ることはできない。このまま日本は世界からも取り残されると痛感し、国政へ挑戦をすることを決意しました。

新型コロナウィルス感染症対策や孤立孤独対策を率先して提案している国民民主党に共感し、次期衆議院選挙立候補者の公募に応募し、公認内定予定者として決定を受け、現在愛媛県第1区総支部長として活動をしています。

いしい ともえ
プロフィール
PROFILE

いしい ともえ(石井智恵)

生年月日
昭和42年11月16日 松山市生まれ
28歳と22歳の母親、シングルマザー
職業
看護師
趣味
古民家めぐり
座右の銘
「世界に、無用なものなし」(南方熊楠)

2019年7月より氏名を「かくだともえ」から旧姓の【石井 智恵(いしい ともえ)】に変更いたしました。

中学校時代。「エースをねらえ」に影響されテニス部に。真っ黒に日焼けして当時はよく男の子に間違えられてました。
岡山県立短期大学看護科時代。様々な社会問題を抱えた患者さんに出会ったことは生涯にわたり貴重な経験でした。
戴帽式にて。「ナイチンゲール誓詞」は今でも私の心の指針になっています。
成人式にて。二十歳の頃はまさか自分が政治家になるなど考えたこともありませんでした。人生どうなるかわかりません。
バブル全盛期の学生時代はトイレ、風呂、台所共同の安い部屋で過ごしました。銭湯通いも楽しい思い出です。
護国神社で結婚式。その後布団だけ買って誰も知り合いのいない横浜で新婚生活が始まりました。電灯を買ったダンボールを食卓にしていました。
2人目出産の時、職場で初めて育児休業を取得。子供が熱を出しても仕事を休めず保育園の他ベビーシッターさんに頼みながら仕事を続けてきました。

学歴

昭和 55年
松山市立生石小学校卒業
昭和 58年
松山市西中学校卒業
昭和61年
愛媛県立松山西高等学校卒業
平成元年
岡山県立短期大学看護科卒業
平成2年
国立大阪病院付属視能訓練学院卒業

職歴等

  • 松山赤十字病院、日本鋼管病院、松山市民病院
  • 愛媛大学病院、愛媛大学病院医療福祉支援センター
  • 東温市立南吉井小学校特別支援学級生活支援員
  • 知的障がい者更生施設(重信更生園)
  • 介護施設(小規模多機能軽井沢)、訪問入浴サービス(株式会社アースサポート)
  • ワークライフバランスコンサルタント
  • 女性の生き方アドバイザー

役職等

  • 働く女性のサポート・オフィスアイ代表
  • DV問題を考える会代表
  • 子どもたちの未来を考える父母の会代表

(過去の役職等)

  • 愛媛県議会議員
  • 愛媛県PTA連合会副会長
  • 東温市PTA連合会副会長
  • 東温市立北吉井小学校PTA会長
  • 愛媛県学校給食会評議員
  • えひめ子ども健康サポート推進協議会委員
  • 愛媛県子どもの健康を育む総合食育推進事業検討委員会委員
  • 東温市中小零細企業振興基本条例円卓会議策定委員
  • 社会的養護施設第三者評価調査員
  • 愛媛県青少年育成アドバイザー

資格

  • 看護師
  • 視能訓練士
  • アロマコーディネーター
  • 心理カウンセラー

選挙立候補歴

  • 2014年 4月27日 松山市議会議員選挙(得票数:1,658票、落選)
  • 2017年10月 2日 愛媛県議会議員補欠選挙(得票数:42,499票、落選)
  • 2019年 4月 7日 愛媛県議会議員選挙(得票数:6,810票、当選)
  • 2021年 10月31日 第49回衆議院議員選挙・愛媛県第2区(得票数:42,520票、落選)
  • 2024年 10月27日 第50回衆議院議員選挙・愛媛県第1区(得票数:比例代表四国ブロック 当選)
               

愛媛県議会議員時代の主な所属

  • 愛媛県新型コロナウィルス感染症対策推進協議会(会長)
  • 農林水産委員会
  • 経済企業委員会
  • 建設委員会
  • 少子高齢化人口減少対策特別委員会
  • 日中友好促進愛媛県議会議員連盟
  • 日韓友好促進議員連盟
  • 愛媛県議会スポーツ振興議員連盟
  • 愛媛県議会森林・林業・林産業活性化促進議員連盟
  • 北朝鮮による愛媛県人拉致疑惑の真相を究明する地方議員連絡会会員
  • 愛媛県議会果樹農業振興議員連盟
  • 愛媛県議会観光産業振興議員連盟
  • 愛媛県議会防衛議員連盟
  • 愛媛県がん対策推進議員連盟
  • 愛媛県議会地域公共交通活性化促進議員連盟
  • ローカル・マニフェスト推進連盟
  • 子育て議員連盟
自転車政策視察のためフランス・オランダへ
自転車政策視察のためフランス・オランダへ
農林水産業の「女性の活躍」に取り組む!
農林水産業の「女性の活躍」に取り組む!

いしいともえが目指す「国のあるべき姿」

超少子高齢化・人口減少社会に向けた共生社会へ

人類が経験したことのない超少子高齢化社会を日本は迎えようとしています。東京一極集中、地方の過疎化が深刻化し、また社会の中であらゆる「格差」「孤立・孤独」が生じています。すべての人が分け隔てなく、互いの人権を尊重し合い、支え合って生きていける社会を目指して国と地方が一体となった共生社会を実現していくことで国民一人ひとりの幸福度を上げていくことが国のあるべき姿です。

世界の調和を図る先導者としての国家像

日本は唯一の戦争被爆国であり、世界の平和と調和をもたらす橋渡し役として率先して働きかけていくべき存在です。古来、日本人が受け継いできた和を尊び、互いを思いやる精神をもって国際協調主義に基づく「積極的平和主義」の立場から世界の平和に向け各国と連携し、国家安全保障を実現していくことが日本が進むべき道であると考えます。

日本特有の自然・文化を継承し、持続可能な社会を次世代に繋ぐ

1万年以上前の縄文時代から今日まで、日本人が築き上げて生きた文化を理解しまた自然環境を後世に伝え続け残していくことは私たちの使命であると考えています。また、現代社会におけるデジタル化の加速とともに先進技術を柔軟に取り入れ生活様式を常に変化させ、多様性を重視した持続可能な社会づくりを国民とともに作り上げていくことです。

基本理念 PRINCIPLE

現場を重視し、新たな時代へ転換していく原動力として活動していきます。

いしいともえ
日本の危機を救う!7つの政策
MANIFEST

01地方衰退の危機を救う「人口減少対策」

日本の危機
  • 2040年には全自治体の約4割、744が消滅の危機
  • 生活関連サービスの縮小により、日々の生活が不便に(学校、病院、お店が街からなくなる)
対策
過疎化が進み少ない人口でも豊かに暮らす
  • 地域資源を活かした仕事づくり、若者、高齢者、女性、障がい者の雇用促進
  • デジタル化で住民のサービスを向上、遠隔医療、移住促進
具体策
工業が中心の東予地域では「次世代への技能継承」のため技能検定制度を利用し若者の職業能力開発の促進を進めます。サービス業が盛んな中予地域では幅広い年代へのデジタル人材の育成を行い在宅ワーク、多拠点生活を可能にし移住者を増やします。農林水産業従事者の多い南予地域では一次産業に従事する女性のワークライフバランスを進め新規就農者への支援や働き続けられる支援を行います。
広域連携を行い、近隣の地域で相互に協力できるよう医療、介護、保育、教育サービスを充実させていきます。
離島、山間部への救急体制を整備するため、ドクターヘリの運航への支援を進めていきます。

02格差社会の危機から日本を救う「働く人への支援」

日本の危機
  • 物価高騰が続く中で賃金が上がらない、家計が苦しい
  • 貧困の連鎖、母子家庭の貧困率は約51%
対策
賃上げ、家計支援を進める
  • 電気代、ガス代、ガソリン代、水道代の値下げ
  • 令和の所得倍増
    積極財政と金融緩和で消費を活性化、価格転嫁し物価を上回る賃金をアップ
  • 男女の賃金格差の是正
  • 職場復帰支援、女性の健康課題サポート強化
具体策
再エネ賦課金徴収停止、トリガー条項凍結解除など家計応援への支援を進め電気代、ガソリン代の値下げを行い、消費・投資を拡大し持続的な賃上げを実現する『令和の所得倍増計画』(減税、社会保険料の軽減、生活費の引き下げ)を進めます。
若年女性の転出を防ぐため仕事と家庭の両立支援、男女間の賃金格差の是正に向けた取り組みを企業に義務付け、対象となる事業主の拡大を促します。

03食料危機から日本を守る「農業政策」

日本の危機
  • 日本の食料自給率は38%しかなく、ほとんどが輸入に頼っている
  • 世界で紛争が起き、海上航路などでシーレーンが封鎖され輸入がストップすれば食料難になる
対策
  • 農業・農地の多面的機能を重視した農業政策
    主要農産物、食料ごとの自給率目標を定めた「食料自給基本計画」を策定
  • 農業者の所得向上
    米の需給調整は国の責任で行い営農継続可能な農業者の所得向上を図る
  • 環境に配慮した農業を推進
    農地がもつ炭素貯留機能によるCO2排出削減効果を炭素クレジットとして取引
具体策
農家の経営を支える直接支払い制度「食料安保基礎支払い」制度を導入し、食料自給率50%を目指します。
また自然環境の保全、 良好な景観の形成な「農業・農村の多面的機能」を維持するように促していきます。
農業者個別所得補償制度を再構築し、所得補助を行います。有機農法、GAP認証を受けた農家に「環境加算」を上乗せしていきます。

04巨大地震の危機から日本を救う「災害対策」

日本の危機
  • 南海トラフ大地震発生の可能性が高まる
  • 最悪の想定被害は死者約32万人、倒壊、焼失の建物は約238万棟
  • 経済的損失約215兆円と試算
対策
  • 孤立対策、臨時ヘリポート整備、ドローンを使った調査、物資輸送
  • 大規模避難所の運営、整備
  • 災害後の生活再建
具体策
海に囲まれている四国において孤立対策のためライフラインの途絶を想定し循環型給水設備、浄水器搭載、トイレカー、移動式給油機などの備えを支援。
災害への備えから復旧・復興までを担う「防災省(仮)」の創設、大規模災害を想定した「事前復興制度」の創設、医療 救護体制の強化の臨時ヘリポートの整備や物資の備蓄、原子力防災対策の推進、被災者生活再建支援制度等の住まいと暮らしの再建への支援を行います。

05外交安全保障の脅威から日本を救う「防衛力強化」

日本の危機
  • 中国の急速な軍備拡大、頻繁な尖閣諸島への領海侵犯、北朝鮮による我が国周辺へのミサイル発射
  • ロシアによる北方領土への新型ミサイル配備
  • 重要インフラに対する破壊、情報操作、サイバー攻撃
対策
  • アクティブ・サイバー・ディフェンスの能力整備
  • 宇宙政策の推進
  • 防衛強化、自衛隊の強化、処遇、勤務環境改善
  • 日米地位協定の見直し
具体策
サイバー攻撃を未然に防ぐための「アクティブサイバーディフェンス」の能力を整備するため年内の法整備に向け進めます。宇宙政策である「衛生コンステレーションビジネスの加速化」「民間ロケット輸送能力強化」「衛生データ利用ビジネスの促進」を進めます。自衛隊の人員不足解消に向け自衛隊の処遇改善、庁舎の建て替えなど勤務環境の整備、民間人材の活用を進めます。
日米関係において米軍基地や米軍が日本の法の規制を受けない仕組みがつくられていることから日米地位協定の改定を求めます。また横田空域、岩国空域は米軍による進入管制が行われており民間航空機の離発着に制約を受けています。松山空港は日本で唯一米軍の管理下で進入管制が行われているため、日本への返還を強く求めていきます。
大規模災害、パンデミック、テロなどから国を守り、緊急事態に国会機能を維持し権力行使を適切に統制するための憲法の改正を進めていきます。

06環境破壊の危機から日本を救う「地球温暖化対策」

日本の危機
  • 地球温暖化、気候変動による異常気象、気温上昇、豪雨災害の頻発、干ばつ
対策
  • 2050年カーボン・ニュートラル社会、分散型エネルギー社会の実現
  • 省エネ対策、電源の低、脱炭素化、電化の推進、電動車の普及
    蓄電池、CO2フリーの水素、合成燃料(バイオジェット)の開発、生産支援
具体策
2050年カーボン・ニュートラル社会の実現や「パリ協定」の推進に向け徹底した省エネ対策を進めます。エネルギー自給率を高めるために原子力発電所のリプレース・新増設を推進します。また再生可能エネルギー導入も進めるため系統運用の見直し、蓄電技術の開発や水素ステーション、小水力発電、バイオマス発電への支援を進めます。

07民主主義崩壊の危機から日本を救う「新たな選挙制度改革」

日本の危機
  • 投票率の低下、議員のなり手不足
  • 世襲政治の弊害
対策
  • インターネット投票実現の加速
  • 若者、女性の政治参加推進、立候補休暇の普及
具体策
インターネット投票に向けた法改正、被選挙権年齢を18歳に引き下げ、立候補休暇の普及、クオータ制度の導入を行い若者、女性の政治参画を進め衆参の選挙制度改革を行います。
旧文通費の公開と残額の国庫返納、政策活動費の廃止を行い治資金規正法の再改正を実施します。また政治資金を監視する第三者機関を年度内に設置し、正直な政治を貫きます。
マニフェスト大賞エリア選抜受賞
マニフェスト大賞エリア選抜受賞
愛媛県新型コロナウィルス感染症対策推進協議会を設立
愛媛県新型コロナウィルス感染症対策推進協議会を設立

後援会 SUPPORTERS

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  • 匿名での寄附は禁止されております。
  • 年間5万円を超える寄附を頂戴する場合または寄附金控除をご希望の場合、寄附者の氏名、金額、住所、職業が政治資金収支報告書に記載され、官報などにより公表されます。ご承知ください。
  • 控除を受けられる方には、寄附金控除のための書類をお送りさせていただきます。お問い合わせフォームにてご連絡ください。

これまでの主な社会活動実績

2004年
愛媛県で初めて医療従事者のための「DV被害者支援シンポジウム」を愛媛大学医学部で開催
2007年
働く女性をサポート「オフィスアイ」を独立開業
2008年
育児休業者職場復帰支援事業開始
2009年
女性起業家らとともに自分磨き塾「乙女塾」開講
2010年
「女性の視点で地域活性・魅力発見お出かけツアー」開始
2011年
東温市内の小学校のPTA会長、愛媛県PTA連合会副会長を務める
2011年
映画「チェルノブイリ・ハート」自主上映会開催
2012年
福島の子どもたちの保養活動を実施
2013年
女性のための政治の学び場「マドンナ政経塾」開講
2013年
「食と環境を考える定期勉強会」開催
2014年
政治団体「かくだともえと楽しく未来を語る会」発足
2014年
映画「シェーナウの想い」自主上映会開催
2014年
松山市議会議員選挙出馬
2014年
「市民円卓会議」主催
2015年
映画「選挙2」自主上映会&監督トークショー開催
2017年
愛媛県議会議員補欠選挙出馬
2019年
愛媛県議会議員選挙出馬

講演実績

  • 東予産業創造センター「就職支援のためのワークライフバランス研修」講師
    テーマ「ワークライフバランスで元気に働きつづけよう」3回実施
  • 高齢者総合福祉施設 梅本の里「ワークライフバランス研修」講師
    テーマ 「結婚、出産を経ても働き続けられる職場づくり」
    テーマ 「年次有給休暇取得向上を目指して」
  • 経営者のための「ワークライフバランス勉強会」主催
    テーマ 「育児休業制度をもっと知ろう」
  • 作業療法士会 公開シンポジウム「ストレスへの処方」 シンポジスト
  • 医療ソーシャルワーカー協会「ワークライフバランス研修」講師
    テーマ「ワークライフバランスで自分らしく働きつづけよう」
  • シルバー人材センター養成講座 講師
    テーマ「シニアのためのワークライフバランス」
  • 和歌山県看護協会 「生き生きと働き続けるために」講演
  • 愛媛未来塾「若者×政治~政策をつくってみよう~」

これまでの社会活動の内容

2004年
愛媛県で初めて医療従事者のための「DV被害者支援シンポジウム」を愛媛大学医学部で開催

「DV問題を考える会」を設立しその代表を務めていました。産婦人科、救急救命士、精神福祉士など様々な職種の方と共に勉強会を開催。「暴力を目撃した子どもたちへの心のケアプログラム」を広める活動を開催しました。

2007年
働く女性をサポート「オフィスアイ」を独立開業

ワークライフ・バランスをテーマに女性のためのカウンセリングをはじめ講座、社員研修、女性起業家支援、など主に30~40代の女性が抱える問題に対応し、また女性の視点で地域を活性化する企画を開催してまいりました。

2008年
育児休業者職場復帰支援事業開始

育児休業者と事業者の間に立って、休業前、中、後に3者面談など行いながらスムーズな職場復帰を支援! これまで関わってきた介護施設さんが、子育て支援企業として認定されました。

2009年
女性起業家らとともに自分磨き塾「乙女塾」開講

営業ウーマン、カラーアナリストらとともに女性向け講座、イベントを開催。
女性同士の異業種交流会を開催しながら働く女性のネットワークづくりを行いました。

2010年
「女性の視点で地域活性・魅力発見お出かけツアー」開始

女性向けに道後、三津浜、中島、宇和島、宇和など愛媛県内の自然体験、歴史文化を知るツアーを実施。
愛媛FCさんの協力を得て「女子のためのサッカー観戦イベント」を開催するなど地域活性イベントを開催しました。

2011年
東温市内の小学校のPTA会長、愛媛県PTA連合会副会長を務める

PTA活動を通して人権問題、読書活動、学校給食、健康、食育推進、キャリア教育、また地域、学校、家庭の連携など教育全般に関わる活動を行いました。
震災後は小学校の保護者らとともに原発事故後のドキュメンタリー「チェルノブイリ・ハート」自主上映会を開催

2012年
福島の子どもたちの保養活動を実施

震災後、放射能の影響で外で自由に遊べない子どもたちのために小学校の保護者らとともに「ふくしま・とうおん笑顔の交流プロジェクト」を立ち上げその実行委員長として福島の親子6組を愛媛に招待。道後観光、農業体験、砥部焼体験などを行い、福島と愛媛の子どもたちの交流を図りました。その後も受け入れを続けています。

2013年
女性のための政治の学び場「マドンナ政経塾」開講

国会の仕組みやテレビや新聞で出てくる政治用語のことなど今さら聞けない政治・経済のことを元国会議員の方から解説していただくなど、身近な暮らしのことをテーマに意見交換する場を提案してきました。

2013年
「食と環境を考える定期勉強会」開催

放射能から子どもたちを守るために立ち上げた「子どもたちの未来を考える父母の会IN東温」主催による食と環境問題を考える勉強会を開催しました。

2014年
政治団体「かくだともえと楽しく未来を語る会」発足

自然エネルギー、女性支援への勉強会開催、バイオマス発電見学会開催、講演会、自主上映会開催などを行いました。

メディア出演・掲載

ラジオゲスト出演

  • FM愛媛  中村時広「えひめ・熱中・夢中人」
  • FM愛媛  猪井真弓「Radiant~幸せのとき~」
  • 南海放送ラジオ 「ザ・VOICE」
  • ラジオバリバリ「今治ブログウォーカー」
  • FM愛媛「櫃本真聿の~care of life~」

新聞連載

記事掲載

手記掲載

愛媛・松山を元気にする歌を作成しました

「かくだともえと楽しく未来を語る会」で愛媛・松山を元気にする歌「keep&Smile~みんなの笑顔のために~」を作成しました。
歌を通じてみんなが心をひとつにして故郷のこと、街のことを考えるきっかけにして頂ければと思います。ぜひご覧ください。

Keep & Smile みんなの笑顔のために みらいの種&政策ミニ絵本
みらいのまちイラスト みらいのまちイラスト

政策絵本(クリックすると拡大します)

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いしいともえ平和通り事務所

〒790-0807 愛媛県松山市平和通り2-1-1 石丸ビル1階

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国民民主党愛媛県第1区総支部

〒790-0814 愛媛県松山市味酒町3丁目9

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平日・祝日/13:00-17:00
土・日/予約制

TEL:089-950-4139(代表)

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